塗装したマフラーを乾燥させようと山へ登った。
非常に疲れたのでかがんで一服しながらふとシートを見ると、シート裏に何か樹脂の突起がある。
シート下の工具入れって、ひょっとしてこれのことか!?
てっきりペダル上のオイルボトル入れのことだとばかり思ってた。
プラグレンチとプラグが入っていた。
プラグレンチ買おうか迷ってたんだけどラッキー。
プラグの型番を見ると NGK B6HSとある。
エンジンに刺さってるプラグも同じだ。
標準はB8HSのはず。交換して本来の性能を確認したい。
それにしてもドライブベルトの長さといいプラグの熱価違いといい、前オーナーはチューニングとしてわざとそうしているのかそれともずぼらなだけだったのか、気になる。
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